佐倉市にて木造解体工事１８坪地元　佐倉市にて木造解体工事を行なっております。こちらの物件は住宅メーカーさんからのご依頼で、木造解体工事の他に宅地造成工事（土工事）もご依頼を頂きました。当社は住宅メーカーさんからも多数ご依頼を頂いている会社です。 住宅メーカーさんからの工事も低価格で行なっています！当社は住宅メーカーさんからご依頼を頂き、お客様と直接契約を行なっているので中間マージンは発生しておりません。よくある話は、『住宅メーカーさんの紹介料を上乗せ』と言う事が多く、通常価格の３割り増しとなる事が多いです。でも当社の場合ですと、お客様をご紹介頂き直接契約を行う形となりますので、中間マージンは発生いたしません！住宅メーカーさんからはお客様に低価格で工事を行なって欲しいとの要望なので、マージンは一切無しとなります。ただ、この様なケースは少なく残念ながら住宅メーカーさんからの紹介物件って、、、ほぼ中間マージンが含まれておりますので数社お見積もりを取る事をオススメ致します。当社では、解体工事のお見積もりが適正価格かの確認も無料で行なっておりますので、ご依頼頂かなくても無料相談を行なっております。ご気軽にご相談頂ければと思います。 では、佐倉市　木造解体工事のご紹介！木造解体１８坪＜重機解体施行中＞ ＜廃材積込み状況＞こちらは解体後に造成工事を行います。この様な場所で、１期工事は土を掘る作業がメインとなります。土を約２５０m３掘り、その土を埋め立てるので佐倉市へ申請を行なっての工事。土の分析も行い、安全な土と判断してからとなります。上記の様に３０㎝下から土を採集し、分析会社へ送り結果待ちとなります。造成工事の施工状況もご紹介したいと思います。 以上が、佐倉市で行なっている木造解体のご紹介でした。

外構工事にて建物廻りに防犯砂利新築外構やリガーデン工事でご依頼が多い、防犯砂利工事。今回はリガーデン工事にて防犯砂利を設置したのでご紹介。防犯砂利工事とは建物廻りの土の部分へ音のなる砂利を敷いて、侵入者が通った時に音を鳴らし警戒する役目となります。ホームセンター等で防犯砂利が売っていますが、通常の砂利でも対応可能！ただ厚さを１０㎝程度取らなくては音が響いてきません。ここを注意して施工すれば防犯対策となります。草が生えてくるのを防ぐ役目も備えている！砂利敷きを行う前に土をスキ取り、その後防草シートを設置してから砂利を敷いていきます。なので、防犯と草を防ぎ２つの役目を持っているので、一石二鳥！！！よく建物の周りへコンクリートを打つお客様がいますが、費用は高く途中で解体するには一苦労！ですから、建物廻りはローコストであんしんの防犯砂利敷きで十分。当社はお客様のご予算にあった外構工事、リガーデン工事をご提案する会社です。是非、外構工事でお困りの場合は、『あんしん工事』の村上建設へご相談ください。では砂利敷き工事のご紹介！＜土砂スキ取り工事＞＜土砂スキ取り完了・整地完了＞＜防犯砂利敷き完了＞こちらの作業が砂利敷き工事となり、建物廻りの防犯やメンテナンス等を考えるならやはり砂利敷きが一番！以上が防犯砂利敷きのご紹介でした。 外回りの事でお悩みの場合は、低価格で高品質の外構工事、『あんしん工事』の村上建設へご相談ください！ 

流山市にて型枠ブロック基礎工事流山市にて行なっている型枠ブロックを使用した外構工事が順調に進んでおります。現在は基礎工事となり、ブロック工事で重要な部分の基礎！型枠ブロックの基礎は重量ブロックよりとっても丈夫ですし、今回の型枠ブロックはSBIC商品の型枠ブロックを使用しているので規格資料と同等に作っているので頑丈な基礎となります。ではご覧くだい！丈夫な型枠ブロック基礎！＜基礎部分の地盤整形＞型枠基礎部分を整形し、丁張りを設置し掘削作業と入ります。＜土砂掘削状況＞小型バックホウにて掘削作業を行います。掘削後は人力にて綺麗に整形します。＜ベース型枠加工＞基礎ベースの高さに合わせて型枠を加工します。ベース型枠を設置します。＜砕石基礎＞ベース型枠設置完了後、砕石をバックホウにて投入します。人力にて綺麗に敷き均し、転圧機械にて締め固めを行います。締め固め完了後は下記の様になります。＜捨てコンクリート打設＞こちらの作業は鉄筋を配置する位置を出す為に、砕石完了後５㎝程度にコンクリートを流します。そして位置を出し鉄筋組立と入ります。＜鉄筋組立完了＞規格表を元に組立を行い、写真管理をしコンクリート打設を行います。＜基礎コンクリート打設＞コンクリートは人力にて均し、バイブレータを使用し締固めを行います。＜基礎コンクリート打設完了！＞左官職人により綺麗に仕上げます。以上が型枠ブロックの基礎工事となり、基礎は丈夫に造らないと型枠ブロックの強度は保てません。そして見えない部分はしっかり写真管理を行うのも当社ならではの対応となりますので、『あんしんで品質の高い』土留めブロックを造りたいお客様は、是非、『あんしん工事』の村上建設へご依頼ください。  

外構工事にてインターロッキング使用新築外構工事やリガーデン工事にてインターロッキングは需要となり、アプローチや見切り・駐車場の目地等で大活躍です。価格も低価格でご提案できる商品となりますので、ご予算が無くデザインにも拘りたいお客様へはおススメです。お客様のご予算に合ったデザインをご提案！当社は現場経験者が営業を行っており、多様な知識で住みよい外構をご提案し低価格で対応ができます。そして、他社は図面作成を外注に出している会社さんが多く、設計費用が高くなりますが当社は違います！当社では設計から施工まで一括で行える外構業者です！この様な外構業者は実際多くありません。是非、外構業者の選定はここの部分をしっかり確認し、低価格であんしんな外構業者へご依頼ください。では、外構工事のご紹介！インターロッキングを使用しアプローチを作りました。両サイドと花壇周りは１個づつ加工が必要となる為、この部分は最後に施工します。そして加工後は、下記の様に綺麗に仕上がります。花壇周りも綺麗に加工。以上がアプローチへインターロッキングを使用した現場のご紹介となります。当社は解体工事以外も得意としている会社！是非、外構工事やエクステリア工事の事なら、『あんしん工事』の村上建設へご相談ください。 

千葉市花見川区にてRC擁壁工事千葉市花見川区にて高さ３mのRC擁壁工事を行いました。お得意様のハウスメーカー様からのご依頼で、高さ３mの土留め擁壁を造り、その後に建物を建てるとの事です。 高さ２m以上の擁壁（土留め）工事は申請が必要２m以上の土留め擁壁工事を行う場合は、市町村へ届出が必要となります。そして構造計算と言って、丈夫な構造にしなくては造る事が認められません。土留め工事は建物を造る際の土台工事となるので、丈夫で安心な擁壁工事を造って頂ければと思います。そして当社は、現地調査や擁壁計画は無料で行っておりますので、是非、土留め工事や擁壁工事で悩んだ場合はご相談頂ければと思います。『あんしん擁壁』の村上建設へご連絡ください！ それでは、千葉市にて行った高さ３mの土留め擁壁工事のご紹介！＜工事前＞RC土留め擁壁＜完成＞＜RC擁壁設計図＞官公庁と協議をし、現地の地盤調査等を行い擁壁計画を立てます。＜配筋検査＞品質管理の為にこの様に写真管理を行い、官公庁へ提出します。千葉市さんの立会いのもと確認を行う。検査合格後にベースコンクリート打設へと移ります。＜ベースコンクリート打設＞高周波バイブレータを使用し打設を行います。打設完了。この様に左官仕上げを行います。＜躯体配筋組立て完了＞躯体部分も品質管理を行います。＜型枠組立て＞＜躯体コンクリート打設＞配筋検査・型枠組立て後、コンクリートを打設します。擁壁天端も左官仕上げします。左官仕上げ完了。＜コンクリート品質試験＞ベースと躯体共にコンクリート試験を行い、品質管理を行います。そして完成！RC土留め擁壁工事は以上の作業工程があり、一つでも手抜きをしてしまえば丈夫な擁壁はできません。当社は見えな部分は写真にて管理し、例え申請が入らない現場だとしても同様な管理は行う様にしております。 是非、丈夫な擁壁・『あんしん擁壁』を造りたいお客様は、当社、『あんしん擁壁』の村上建設へご相談ください。現地調査　・　擁壁計画　・　お見積もり上記は全て無料で行っております。