スタッフブログ
Staff Blog
カテゴリー
-
『あんしん工事』解体工事現場のご紹介営業の岩井です!!ブログ更新です(^^♪ さて、台風が2回過ぎ去った後から気候が変わり、急激に気温が下がったので身体の対応出来ていないような、、、、。日中の寒暖差も激しいので余計に辛いところです。 それと、弊社の営業大野と監督村田が 二級土木施工管理技士 のリベンジ試験が28日に予定されています。両名共に、今年を最後にと心に決め勉強しているようですが、傍から見れば、様々な誘惑に負けているようにも見受けられます。試験まであと2週間あるので、陰ながら応援したいと思います!!ちなみに試験結果は、来年2月の発表となりますので、追ってご報告いたします。 では、今週の工事現場をご紹介↓千葉市中央区 木造造共同住宅 54坪 解体工事現場 まずは、工事前の様子を↓ 非常に道幅の狭い現場ので、搬出も4t車での搬出が行えません。その為、2t車での搬出となってしまい、廃材の搬出回数が増加致しますので、通常の施工単価と比較すると、若干、割高になりますので、予めご理解いただければ幸いです。 続いては、解体工事の様子をご紹介↓ 工程通り内装解体を行い、足場を組み立てて、シート養生を行います。その後、重機にて解体作業を↓ 順調に施工が進み基礎解体を行っている様子です。その後、基礎を取り除き、植栽の伐採を行い工事完工です↓ 千葉市花見川区 木造木造家屋 44坪 解体工事現場 まずは、工事前の状況を↓ 立派な和風建築の母屋と離れの2棟の解体です。コチラの現場は、初めに紹介した中央区の現場と真逆で、敷地が広く、駐車スペースも広いので効率の良い工事が施工できます。続いては、工事の様子を↓ 続いては、重機解体の様子を↓ 工事は順調に進み、無事完工致しました↓ 問題もなくお客様へ引き渡す事が出来ました。敷地が広いので喪失感も大きいですが、同時に今後の変化にワクワクさせれます。 今日はこの辺ででは、次回に乞うご期待(o・・o)/
-
家屋解体専門「あんしん解体」村上建設今週のブログ担当の小川です(^-^)9月は3連休が2週間続きます...主婦としては家事ができる時間が増え嬉しいような?ただ、出掛ける回数が増え...お財布事情は困るような...複雑な気持ちです(;'∀')さて、本日のブログでお伝えしたいことは、 コチラ!! 村上建設の看板!!ドーン!と道路に現れる看板! 家屋解体専門「あんしん解体」の村上建設 ↑ ↑ こちらは、千葉市若葉区貝塚にあります看板です。 車を運転中に見た方もいらっしゃるかと思います(^^♪当社、村上建設の顔であります「村上社長」が最高の笑顔で登場! ↑ ↑ 千葉市花見川区 武石インター手前の看板♪ ↑ ↑ 八千代市米本 R16号の看板♪ 他にも多数ありますので探してみて下さい(笑) 解体現場のイメージシート ↑ ↑ コチラは解体工事現場の足場に設置するイメージシートです。 家の建替えや空き家解体をお考えの方が、ハウスメーカー様や不動産屋様に相談する方が多い方思いますが当社のように、家屋解体専門の業者へ直接ご依頼ができるように敷居を低くしてご案内させて頂いておりますので、お気軽にご相談ください。 村上建設へお電話いただくと「受付担当者」が丁寧にご案内させて頂きます。 ご不明点がありましたら、受付にて対応後、 解体専門の営業より回答させて頂きます。 また、ホームページの「お問合せフォーム」でもスマートフォンでの対応もしております。就寝前や電車などの移動時間をお気軽に利用して頂けると思います。 「あんしん解体」の村上建設へ 無料見積をご依頼ください! 看板を観た!ホームページを観た!なども教えていただけると嬉しいです♪ ※お知らせ※新規看板設置予定!!R16号穴川インター付近!!10月中旬の設置を目指しておりますので、お近くを通る方はキョロキョロ(@_@)しながら探していただけたらと思います☆
-
『あんしん工事』解体工事現場のご紹介営業の岩井です!!ブログ更新です(^^♪ さて、9月に入った途端、空気が変わり秋色めいてきましたが、気候が変わるタイミングなので、風邪等に体調管理には注意していきたい!と思いながらも、どことなく身体が重く、だるさが抜けておりません。。。。 皆様も体調管理には十分にお気を付けください。 また、9月は弊社の期首となり、32年期目をスタート致しました!本年度も、多くの『ありがとう』と言って頂けるように頑張ります! では、今週の現場をご紹介↓ 千葉市中央区 鉄骨造病院 70坪 解体工事現場 まずは、通常の工程通り内装解体を実施↓ 手作業で内壁や下地材を撤去し、2階の廃材は直接ダンプへ積込ます。適当な積込をしてしまうと効率が悪いので、丁寧に積込を行っております。 その後、上屋の重機解体を終わり基礎の解体を行っております↓↑の工程は割れたコンクリートを地中からスケルトンバケットにて、土とコンクリート塊を分別しております。 少し、専門的な内容になってしまいますが、重機の先端に装着する器具(アタッチメント)を交換して、作業に応じて付け替えを行っております。当該建物が鉄骨造なので、木造家屋と比較すると、かなり強固なコンクリートになっておりますので、ブレーカというアタッチメントを使用し、ある程度まで砕いたのちにバケットにて拾い上げ、ダンプへ積込を行っております。↑参考までに上記の写真がブレーカという器具です。先端のタガネにて打撃を行い、コンクリートを破壊いたします。 船橋市 木造店舗兼、家屋 86坪 解体工事現場 まずは、工事前の状況を↓ 途中経過の写真はありませんが、無事工事完工致しました↓ 鎌ヶ谷市 コンクリート造家屋 35.5坪 解体工事現場 最後にコンクリート造の現場をご紹介まずは工事前↓ 続いては内装解体を行い、いつも通り内壁を壊し、下地の木枠を撤去した結果↓ 吹き付け断熱材です。ウレタン等の素材を吹き付けているのですが、分別解体とはこの吹き付け材を剥がす作業も必要です↓手作業なんです!!!!簡単に剥がれたとしても大変ですが、結構な力が必要な重労働で、剥がす作業だけで4日間も費やしております。 最近では、突き付けの施工動画も簡単に探せるので、興味がある方は検索してみてはいかがでしょうか?吹き付け作業中の断熱材が膨らむ様子は見ものです。 ただ、木造家屋でも同様の施工を行っているようなので、壊す際は簡単に剥がせるのか不安を感じてしまいます。 今日はこの辺ででは、次回に乞うご期待(o・・o)/~マタネェ
-
『あんしん解体』解体工事現場のご紹介営業の岩井です!!ブログ更新です(^^♪ さてさて、皆様はお盆のお休みは取れましたでしょうか?弊社で施工する工事は、近隣の皆様のご協力あっての工事となりますので、お盆休み中に騒音・振動等でご迷惑にならないように、一般的なお盆休み時期を頂いております<m(__)m> ではお盆明け初めてご紹介現場はコチラ↓ 以前ご紹介したブログ【「あんしん工事」の村上建設 7月安全パトロール実施】でご紹介致しました 富里市にて軽量鉄骨造 家屋35坪解体工事現場現場が完工になりました!! 完了写真を観たら壊す前もみたいですよね??心得ております。コチラをどうぞ↓ 現地に伺った際に、施主様より「綺麗に仕上げて貰ってありがとうございます。」とお言葉を頂きました(#^^#) 弊社の経営理念に掲げている 「ありがとう!」と言っていただける仕事をする。 今回は、目標達成!!となりましたが、全てのお客様から言って頂けるような心構えで、日々精進いたします! 続いてご紹介する現場は内装解体中の佐倉市にて木造家屋32坪 解体工事現場 工事中は足場囲いを行いますが、基本的には単管パイプで組んでおりますので、非常に不安定な為、必ず、建物と繋がっております。その為、2枚目の写真のシートが低くなっております。本当は、車の高さまでの養生シートを実施したいのですが。。。。隣宅様の車輌と運搬車輛との間に1m空ける事ができるので、今回は、この養生方法を採用しております。 建物の中はこんな感じ↓ 内壁を剥がして、外壁との間にある断熱材を手作業で剥がしております。 そして、トラックへ↓ 一階はそのままトラックへ積込ます。2階は断熱材は、廃材の重量・形状を考慮して、ベランダから落として安全だと判断し、落として積込を行います。 2階から落としす際に、作業員に接触しても軽い廃材の為、ケガ等の事故に至る事はないかと思います。ただし、弊社ではこのような2階と1階で作業を行う際に、工具や廃材の落下の可能性がある作業(上下作業)を禁止しており、必ず、下に落とす際は、声がけ等の安全対策を実施しております。 ここまでは全て手作業で行い明日からは重機の登場です↓ 今日はこの辺ででは、次回に乞うご期待(o・・o)/~マタネェ
-
「あんしん工事」の村上建設 7月安全パトロール実施皆様お久しぶりです!営業の岩井です!!3年ぶりのブログ更新です(^^♪さてさて、復帰後、初回のブログテーマは↓7月安全パトロール実施「あんしん工事」の村上建設! ブログで初めて扱うテーマです。“パトロール”という言葉で連想されるイメージは、警察官によるパトカー巡視ではないでしょうか?私も、この業界に入った際は、パトロール??と戸惑いましたが、内容はシンプルで、各現場にて社内規則に基づいて、安全対策が実施されているか確認に出向く事を『パトロール』と呼んでおり、建設業界では一般的なワードですね弊社では、解体工事は勿論ですが、外構工事、土木工事も請負っておりますので、各事業部の現場を監督の細野と共に、実施してきました。そのパトロールの一部をご紹介いたします!まず、ご紹介の前に↓現場の作業員は長袖徹底!!この暑さの中、現場では「安全」を考慮し、長袖で作業しています(・´з`・)長袖は、作業者自身の安全防具の一つと考えています。では、なぜ長袖?その理由は「さびた釘」「溶接などの火花」から身を守るためです。解体現場は、古い釘などが露出して出ていることも多く、万が一「錆びた釘」でケガをした場合は「破傷風」が発症し、「痙攣」や死に至るケースもあるからです。また、外構や土木の現場の場合にも「高温素材」「溶接熱」での火傷等から防ぐためです。長袖ルール以外にも、様々な社内安全ルールを基に、実施状況の確認を行います。↓ ↓ パトロールスタート ↓ ↓富里市にて軽量鉄骨造 家屋35坪解体工事現場作業内容は、内装解体となります。点検項目のチェック後、作業員を集め内容確認を報告。整理整頓を心掛けている現場◎少し、細かいですが、当該現場については、敷地内に所有している2棟内、1棟を解体する工事となりますが、敷地内での作業エリアと居住エリアが不明確になっていたので、保安設備等で作業エリアの境界を明確にするように指導しました。基本的には、敷地に1棟ある事が通例なので、敷地全てを工事現場とし、作業員以外の立入りを禁止にしていますが、今回のようなイレギュラーな現場は稀なので、いつも以上に安全対策が必要となります。 成田市にてリガーデン工事現場続いては、成田市にて外構工事の安全パトロールに移動です『あんしん工事』の村上建設外構工事はデザインを予算に応じてご提案します作業内容は、玄関アプローチの型枠組みと家の周りの砂利敷きです。こちらの現場は、保安設備もしっかり実施されており、整理整頓も完璧です◎暑い中の現場作業、本当にお疲れ様です。熱中症対策として、こまめな休憩と水分補給を徹底するよう!監督から指示がありました。今年の猛暑でも、熱中症0(ゼロ)を目標にお客様へより良い現場に仕上がるようスタッフ一同気をつけたいと思います('◇')ゞ では、次回に乞うご期待(o・・o)/~マタネェ