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「あんしん工事」の村上建設 6月安全パトロール実施営業の岩井です!!ブログ更新です(^^♪ さて、本格的な梅雨になりましたね。ジメジメがたまりません!!それと、工事によっては中断せざるを得ないの現場もあるので、本来は恵みの雨ですが、私共にはスケジュール泣かせの雨です。 それと本来ならば、先月末にパトロールのブログを紹介予定だったですが、先週末に社員旅行があったので1週間遅れでのご紹介となりました。 旅行先は、愛媛県松山市の道後温泉に行ってきました。歴史情緒溢れる素敵な街並み、温泉、松山城などなど。幸い天候にも恵まれ、素敵な旅行になりました。 インスタグラムに詳細が掲載されてます!! では今回のブログテーマは↓ 6月安全パトロール実施「あんしん工事」の村上建設! ↓ ↓ パトロールスタート ↓ ↓市川市 外構工事 市川市の外構工事のご紹介アパートのブロック工事です。まずは、現場の様子を↓ ・車の車輪止めの未実施・歩車道の作業範囲の明確化以上の指摘がありました。 外構工事は、敷地の中を造作していくので終盤は道路からの作業も増えます。歩行者や、車輌の妨げにならないように、施業範囲を明確にする事は大事ですね。 『あんしん工事』の村上建設外構工事はデザインを予算に応じてご提案します 花見川区 木造家屋解体工事 続いては、解体のパトロール 工事現場の状況から↓ 基礎撤去・外構ブロックの解体作業。車輌も敷地内駐車出来るので、施工しやすい現場です。指摘事項もなく満点現場でした!! 続いてはコチラ↓ 船橋市 土留め工事 まずは現場の様子から↓ 型枠ブロックでの延長約120メートルの土留め工事です。このような現場では、資材や道具等が自由におけるので、整理整頓が出来ていない事が多いですが、この現場では、しっかりと、一か所にまとめられてました。 コチラの現場も指摘事項なく安全に工事が進んでおりました! 今日のブログは以上となります。では、次回に乞うご期待(o・・o)/~マタネェ
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「あんしん解体」の村上建設~軽量鉄骨造施工事例~こんにちは事務の小川です(^^♪どよぉぉぉぉぉ~~~ん💦💦とした梅雨空でジメェェェっとしていますね☔洗濯物もスッキリ乾かず…主婦としては(T_T)本当に困る季節です(涙)今日のブログは、軽量鉄骨造解体工事の施工事例 をアップしましたのでお知らせと一緒にブログもアップ!一石二鳥です(笑) 市川市 軽量鉄骨造+木造 82.5解体工事 軽量鉄骨造18坪と木造64.5坪の構造が混じった建物解体です。解体ホームページの問合せフォームからご依頼をいただきました。低予算のため、何社か相見積もりとのことでしたが当社エリア内の対応でしたので、ご予算内で実施ができるとの事でご依頼を頂きました。(着工前)(完工)アスベスト含有建材(レベル3)を撤去処分も含むお見積りとなりましたが、ご納得いただくことができた解体工事となりました。四街道市 軽量鉄骨造 33.5坪解体工事 コチラの物件は、不動産会社からご依頼を頂きました。外壁材がALC材でしたので、通常のサイディング材に比べ割高の処分になってしましました。ALC材とは(@_@)?軽量気泡コンクリートを原料とする外壁材です。厚さは35mm~75mmが通常で、厚いものになると100以上の材質もあります。サイディングに比べて非常に厚みもあるので処分費用が嵩みます。(着工前)(完工) 千葉市花見川区 軽量鉄骨造倉庫+プレハブ造 17.5坪解体工事 解体ホームページを閲覧後、直接メールにてご依頼を頂きました。小さな解体工事の内容でしたので、概算も含めてのご依頼でしたが、概算価格後に無料現地調査をさせて頂くことができ、正式に御見積書を提出!無事、ご依頼を頂くことができました。(着工前)(完工) 以上、軽量鉄骨造解体工事の施工事例をまとめてご紹介させて頂きました♪その他の施工事例は、下記のURLをクリックしてください。https://www.1murakami.com/result/dismantling/lightweight_steel_frame/ 「あんしん解体」の村上建設へ解体工事にお悩みのことがありましたら是非お問い合わせください!!
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『あんしん工事』工事現場のご紹介営業の岩井です!!ブログ更新です(^^♪ さて、個人的に凄く嫌いな季節。 梅雨 恵みの雨との理解はしつつも、やっぱり、気が滅入ります。それと、土木・外構工事で行っている土砂の掘削等の工事は出来ませんので、予定していたスケジュールが延期される要因にも。ため息ものです。それと、最近の寒暖差に順応しきれていないようで、体調が、、、、、文章も湿っぽくなってしまったのでそろそろ本題にでは、今週の工事現場をご紹介↓ 千葉市中央区木造解体【アスベスト撤去 レベル3】 千葉市中央区の解体工事現場をご紹介↓ まずは、工事前を↓ 一般的な木造家屋です。いつも通り囲い養生と内装解体↓ 続いては屋根葺き材を手作業で撤去していると↓ 『なんということでしょう』 屋根下に、また屋根2重屋根になっておりました!! リフォームしたお宅ではよく見受けられる工法なのですが、外観を目視しただけでは分かりません。。。。 下の屋根の撤去が終われば、続いては重機で解体です↓ 上屋が終われば基礎を撤去。付帯して駐車場などの解体を行います↓ 最後に整地をして完了です↓ 続いては↓ 四街道市土留め改修工事 工事前の様子がコチラ↓ 最後の写真だと分かりやすいかと思いますが、土留めブロックが土砂に押され傾いている事がわかります。 大阪で発生した倒壊事故後、多くのお問合せを受ける工事となっております。 では、早速、工事の様子をご紹介↓ 既存の土留めブロックを解体して、新たに積むブロック基礎を作成します。基礎が出来れば、次は、ブロックを積んでいきます↓ ブロックが積み終われば、土を戻して完成です↓ 続いては↓ 富里市駐車場改修工事 まずは工事前↓ 現状では1台駐車が限界ですが、土留めブロックをお庭側に変更することで、軽自動車1台の駐車スペースを確保する工事です。 始めの工程は、解体工事です↓ 解体が終われば基礎工事を行い、ブロックを積みます。 ブロックが積みおわれば新しい門柱を設置して、駐車床部分にインターロッキングを敷均して完工です↓ 今回は、リガーデンをご紹介致しました。その他の改修工事も行っておりますので、お気軽にご相談ください。 今日はこの辺ででは、次回に乞うご期待(o・・o)/
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解体工事業許可取得の村上建設!安全大会実施!こんにちは(^^♪事務の小川です♬ 令和元年6月1日より、解体工事を請負う場合は解体工事業の建設業許可を取得が必要です! 平成28年6月以前までは「とび土工工事業」として解体工事の請負が可能でした。しかし平成28年6月1日より解体工事業が分離し専門職として区分されました。2年間の経過措置もありましたが、令和元年6月1日から解体工事を行うことはできませんので解体工事の業者を選択する時は参考にして下さい。 第23回 安全大会を実施 令和最初の安全大会を5月31日に開催しました。大会のスローガンは 「一人ひとりの安全意識でゼロ災害 お客様には安心工事」 半年に一度の「安全大会」、毎日行っているKYK活動も大事ですが。村上建設スタッフ一同・協力業者様と共通理解のできる唯一の大会です。 DVD鑑賞は、現場作業をとおして施主様・近隣の方への印象を意識する内容でした。5Sを意識した、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の実施。そして定着化こそが安全に安心に繋がる大切さを今一度学ぶ時間となりました。半期で最も頑張ったスタッフに贈られる優良賞です。左から営業・事務部門・・・営業部 友部氏解体事業部門・・・小川氏土木外構事業部・・・鈴木氏安全パトロール優良賞・・・牧野氏最後には、今年度より新たに一緒に頑張る新入社員の意気込みを聞き閉会となりました。スタッフの中には、1月よりベトナムより4人の外国人研修生もいます。日本語も少しずつではありますが上達し、村上建設のスタッフ一員としてもこれからも頑張って欲しいです(^^)/次回の安全大会まで「ご安全に!!」
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「あんしん工事」の村上建設 5月安全パトロール実施営業の岩井です!!ブログ更新です(^^♪ さて、気が付けば既に6月。今月が終わってしまえば、今年の折り返しになりますが、あっという間に時間が過ぎていく、、、、年々スピード増すばかり。 社内の先輩は『今年も、もう終わりだ』と、大げさかもしれませんが、本人にとっては本当に感じるんでしょうね。 それと最近の気候。急激な気温の上昇が影響だと思うのですが、喉の風邪を発症している方が多いように感じます。“自己管理不足”の一言で片付けられてしまいそうですが、、、、、。私も、『少し怠いだけ』『気のせい』と自覚症状を軽視してしまう傾向があるので、知らず知らずのうちに疲労が蓄積され、気がつけば発症してしまうケースもあります。その辺が自己管理なのでしょうが、仕事は待ってくれませんので、週末に【一週間働き続ける身体づくり】をしたいと思います。 今回のブログテーマは↓ 5月安全パトロール実施「あんしん工事」の村上建設! ↓ ↓ パトロールスタート ↓ ↓ 四街道市 外構工事 四街道市の外構工事のご紹介土留め延長工事です。まずは、現場の様子を↓ 新築工事前に際し、駐車場を拡張する計画の為、先行土留めを行っております。 パトロールの結果として、大きな注意はありませんでした。引き続き安全に実施するようにお願いしました。 『あんしん工事』の村上建設外構工事はデザインを予算に応じてご提案します 墨田区 鉄骨造解体工事 続いては、解体のパトロール 工事現場の状況から↓ 鉄骨造の内装解体です。1階は工場、2階に事務所となっている建物です。今回は、2階の内装を解体工事中です。 作業風景はコチラ↓ 鉄骨造ですが、内装になんと“土壁”が利用されておりました!建物の歴史を感じますね。 こちらの現場のように、商業施設の解体工事では、比較的1階の天井が高くなっている為、直接車輌を建物内部に進入させます。目的としては、1階の天井と2階の床の一部を解体して開口部分を設け、その開口部の真下にトラックの荷台を設置し、2階の廃材を直接荷台に落とし、廃材を降ろす手間を短縮させる為です↓ ※業界の通称は、『ダメ穴』と呼ばれているのでご参考までに。 このダメ穴は非常に効率の良い工法である反面、非常に災害が発生しやすい側面もあります。例としては、転落災害落下物による災害 なお、厚生労働省が発表した昨年のデータでは、死亡事故の1位が“墜落・転落”となっており、全体の28%もある作業内容です。 作業員も自覚しているようでしたが、再度、注意を促し、作業終了毎に、カラーコーンによる防止策を元に戻す事と、2階と1階での同時作業は禁止に致しました。 今日のブログは以上となります。 では、次回に乞うご期待(o・・o)/~マタネェ